足場の資材に関する単価

足場の資材は、単管パイプ・足場板・支柱など色々あり、さらに資材ごとに製造メーカーや種類が多くあるので、一概に単価がどのぐらいかということは言えない。その為、足場を組む際にリースで借りた方が安いのか、新品や中古で購入した方が良いのかも、比較は難しくなっている。ただし、頻繁に使用するような単管パイプなどは、倉庫や資材置き場に余裕があれば、長期的に見ると購入した方が安くなると言えるだろう。

 

足場板で見てみると、あるリース会社では2mの鋼製で、単価が1.5円と基本料が100円となっている。仮に30日間リースで借りた場合は、1.5円×30日+100円で145円となる。一方ネットで販売している会社で、新品の2m鋼製足場を見てみると、2,100円となっている。つまり15ヶ月以上リースで借りるのであれば、新品を購入した方が安いということになる。ただし、リースは中古品になるので、購入する場合も中古品で単価が新品の7割と考えると、1,470円となり、11ヶ月でリースよりも得になる。

 

また、リース会社によって違いはあるが、使用期間が30日未満の場合でも、30日分の使用料が必要になることもあれば、修理やケレンが必要になった場合、別に費用がかかることもある。紛失した場合や破損した場合は、買い取り扱いになることもあるが、中古品や新品を購入した場合も、紛失や破損すると再度購入になるので、比較する必要はないだろう。このように、長期間使用するものであれば、ネットで低価格高品質の商品を購入した方が、リースよりも得になると言えるだろう。