足場にかかる費用

足場は単管、くさび式、枠組などがあり、組む大きさなども様々なので、かかる費用は状況によって大きく違いが出る。どのような場合であっても、必要な費用としては、資材費と人件費、諸経費になるだろう。人件費に関しては、自社の社員に組んでもらえば費用はかからないので、コストを削減したい場合は、資材費を抑えるようになる。資材費を抑える為に最も手軽な方法は、足りない資材をリースで借りることだろう。

 

短期的に見ると、中古や新品で資材を購入するよりも、日数単位でリースした方が安くなる。また、工事が終われば返却するようになるので、倉庫や資材置き場を圧迫することもない。ただし、1年以上かかる工事の場合は、購入した方が安くなる可能性が高い。特にネットが普及した近年では、安価で品質の良い商品を販売している会社も多く、工事が終了した後も、他の工事で使用できるというメリットがある。保管しておく場所が必要にはなるが、単管パイプや足場板のような頻繁に使う資材は、長期的に見ると、購入しておいた方が得だろう。

 

このように足場にかかる費用を抑えるには、必要な資材を把握し、短期でしか使用しない物はリースで借り、長期で使用する物や頻繁に使う物は購入すると良い。足場の資材を購入する際は、ネットで色々な販売会社を見て、できるだけ安価で納得できる商品を見つけて、組む足場の寸法や予算を伝え、見積もりを出してもらうと、費用も安く、安心して使用できる物が購入できるだろう。